在宅医療は地方によって大きく環境が変ります

田舎で住んでいて感じることなのですが、地方の病院はまだまだ地域密着型の診療が行われています。
毎週定められ日に通院ができない高齢者や運動障害の患者さんに対して在宅医療を行っている先生がいます。
個人経営ならではだから出来ることなんかもしれませんが善意で訪問医療を行っている小さな医院やクリニックが田舎には残っていて助かっています。
在宅医療は契約することが必須で通院や通所を送迎サービスに依頼したりと様々です。
お金を掛ければ高度なサービスは受けることが出来るのですが高齢者や年金受給者、生活保護を受けて生活をしている困った患者さんも多く存在している現状があります。
在宅での診療を可能にできるのは近くに主治医を見つけることができて先生との繋がりが密接にできていないとなかなか出来るものではないのです。
これから益々高齢化社会に直面していきます。
地域との繋がりや人と人とに繋がりが希薄になっていくなかで訪問していただける先生を見つけることができるか大きな課題です。